自由自由と書いて、じゅじゅと読みます。
自由自由とは昔読んだ絵本の主人公のネコの名前です。
ネコが好き、映画が好き、た~が好き。
遠距離恋愛中のた~を追いかけて、時々旅をします。
そんな私のぐうたら日記

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きものモデルをしてきました。
10/10 着付け師さんの試験のモデルを頼まれました。
特に予定もなかったので引き受けたのです。着付け師検定一級の黒留袖のモデルです。
当日会場に集まったのは15人ほどのモデル役の人たち。
試験会場は広い畳敷きの部屋で長襦袢姿で待つのです。自由自由は一番でした。
いくつかのグループに分れて着付け師さんが入室してきて、制限時間10分で着つけるのです。
終わったら番号順に前へ出て審査員の先生たち(8人ほど)の前で回ったりして着姿を採点してもらうのです。一番なのでちょっとキンチョ~。
一回で終わると思ってたら、次のグループ、また次のグループと来て合計6~7回きものを着せてもらいました。
自分が着せてもらう立場になると、着付け師さんでも色んなタイプがいるな~と新たな発見。
帯を締める時に「締めますよー」と声をかけてくれたり、後ろを見せないといけないところではちゃんと肩に手を添えて向きを変えてくれる人もいれば、とにかく時間内に着つけねばと、まるでモデルを物体のごとく扱いビシバシ紐を結んだり、後ろに手を回す時に腕を払いのけられたり、無言で帯をギューギュー締めて自由自由の身体があっちこっち揺れるほど乱暴な着付け師さんもいました。
そうかと思うと、やたら身体を密着させて腰紐を結ぶ人など。しかも顔の側で息は~は~するし。
キレイに着つける事がもちろん一番ですが、相手に不快感を与えないのも大事だな~と実感した自由自由でした。
こういう話は続くもので、さいたまスーパーアリーナで開催される全国なんちゃら?コンテストの着物モデルのお声もかかりました。しかも大振袖です。(え?自由自由の歳でもいいの?聞き返したほど)でもあいにく自由自由は仕事でした。
大きなステージでしかもいまだかつて触った事もない、大振袖を着れるチャンスだったのに、惜しい事をしました。









そして、その前の週は自由自由の誕生日だったのです。Happy Birthday to Me~ ♬
当日た~からプレゼントが届きました。何かなーなにかなー?ワクワク
じゃじゃ~ん、今年はモッサコートです。
早速着てみました。サイズもピッタリなのだ。
ショート丈なので可愛い。
そしてお祝いにケーキを買って帰り、ひとり食べたのでした。
へへ、ホントはもっと食べた。
10/10 着付け師さんの試験のモデルを頼まれました。
特に予定もなかったので引き受けたのです。着付け師検定一級の黒留袖のモデルです。
当日会場に集まったのは15人ほどのモデル役の人たち。
試験会場は広い畳敷きの部屋で長襦袢姿で待つのです。自由自由は一番でした。
いくつかのグループに分れて着付け師さんが入室してきて、制限時間10分で着つけるのです。
終わったら番号順に前へ出て審査員の先生たち(8人ほど)の前で回ったりして着姿を採点してもらうのです。一番なのでちょっとキンチョ~。

一回で終わると思ってたら、次のグループ、また次のグループと来て合計6~7回きものを着せてもらいました。
自分が着せてもらう立場になると、着付け師さんでも色んなタイプがいるな~と新たな発見。
帯を締める時に「締めますよー」と声をかけてくれたり、後ろを見せないといけないところではちゃんと肩に手を添えて向きを変えてくれる人もいれば、とにかく時間内に着つけねばと、まるでモデルを物体のごとく扱いビシバシ紐を結んだり、後ろに手を回す時に腕を払いのけられたり、無言で帯をギューギュー締めて自由自由の身体があっちこっち揺れるほど乱暴な着付け師さんもいました。
そうかと思うと、やたら身体を密着させて腰紐を結ぶ人など。しかも顔の側で息は~は~するし。
キレイに着つける事がもちろん一番ですが、相手に不快感を与えないのも大事だな~と実感した自由自由でした。
こういう話は続くもので、さいたまスーパーアリーナで開催される全国なんちゃら?コンテストの着物モデルのお声もかかりました。しかも大振袖です。(え?自由自由の歳でもいいの?聞き返したほど)でもあいにく自由自由は仕事でした。
大きなステージでしかもいまだかつて触った事もない、大振袖を着れるチャンスだったのに、惜しい事をしました。












そして、その前の週は自由自由の誕生日だったのです。Happy Birthday to Me~ ♬

当日た~からプレゼントが届きました。何かなーなにかなー?ワクワク

じゃじゃ~ん、今年はモッサコートです。
早速着てみました。サイズもピッタリなのだ。
ショート丈なので可愛い。

そしてお祝いにケーキを買って帰り、ひとり食べたのでした。
へへ、ホントはもっと食べた。

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