自由自由と書いて、じゅじゅと読みます。
自由自由とは昔読んだ絵本の主人公のネコの名前です。
ネコが好き、映画が好き、た~が好き。
遠距離恋愛中のた~を追いかけて、時々旅をします。
そんな私のぐうたら日記

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た~からCDが届きました。
なにかな何かな?
た~のお手製ディスコ曲集でしたー! (なんでさんふらわぁ?か分かりませんが)
しかも70年代のばっかり。た~は60~70年代の音楽をよく知ってます。
自由自由も70年代の曲が結構好きなのです。へへそれでかな?
オープニングはこれ!
80年代にはDead Or Alive がカバーしてました。
KC & The Sunshine Band - That's the way (I like it)
動画で見て初めて知った。白人と黒人混成バンド。
しかもKCってボーカルの人の名前だったんだ。ジャミロクワイのJ-Kayみたいな感じでしょうか?ついついフルで名前を言いたくなるバンドです。
た~は「アハアハ」言ってるだけで1000万枚売れたと言ってました。
映画「サタデ―ナイト・フィーバー」でお馴染みの曲。
主役のジョン・トラボルタと相手役の(名前忘れた)パートナーがコンテストに向けてダンスの練習をするシーンで流れてました。自由自由がこの映画の中で一番好きな場面なのです。
サントラではビ―ジ―ズの方が有名ですが、このシーンではタバレスが歌っているのです。
このソウル・グループの声がなかなかいいのです。
Tavares - More Than A Woman
そしてドナ・サマーのこの曲。
Donna Summer - Hot Stuff
口パクかな?思うくらいの声量
倖田夾未がライブで歌ってるのをTVで観てカッコいいなと思った曲です。
イギリス映画「フル・モンティ」にも使われました。
失業した中年オヤジ達がストリップショーでお金を稼ごうと悪戦苦闘するハートフルコメディ。
鉄鋼不況で失業者が激増した時代背景。この映画は面白いのでおススメです。
甘いマスクのレイフ・ギャレット
今でいうとジャスティン・ビーバーかな?
I Was Made For Dancing - Leif Garrett
売れっ子アイドルだった人気絶頂の時、飲酒と麻薬吸引による交通事故を起こし、同乗していた親友は半身付随になり彼自身もそれ以来仕事が激減。表舞台から姿を消してしまいました。
「あの人は今・・」みたいなTV番組に出てるのを見たことがあります。今はすっかり太ってオジサンになってしまったけど、今でもライブではきゃ~きゃ~と黄色い声援があがります。
ラストの曲は「ウォンテッド」
ピンクレディーではありません。ドゥーリーズというバンドです。
THE DOOLEYS - Wanted
兄妹6人が中心のバンドだそうで、途中に入る男声コーラスはお兄さんたち
た~によると曲の構成がすごくよく出来てるそうです。何でもバッハの影響を受けてるんだそうです。(自由自由は全然わかりません)
た~はノ―ランズの曲も好きみたいです。(笑)
というわけで全18曲のディスコCDでした。
た~は忙しい出張の合間にせっせと作ってくれたのです。
た~の愛情が感じられました。
久々の音楽カテゴリーです。
今夜はこれでディスコタイム!!
なにかな何かな?
た~のお手製ディスコ曲集でしたー! (なんでさんふらわぁ?か分かりませんが)
しかも70年代のばっかり。た~は60~70年代の音楽をよく知ってます。
自由自由も70年代の曲が結構好きなのです。へへそれでかな?
オープニングはこれ!
80年代にはDead Or Alive がカバーしてました。
KC & The Sunshine Band - That's the way (I like it)
動画で見て初めて知った。白人と黒人混成バンド。
しかもKCってボーカルの人の名前だったんだ。ジャミロクワイのJ-Kayみたいな感じでしょうか?ついついフルで名前を言いたくなるバンドです。
た~は「アハアハ」言ってるだけで1000万枚売れたと言ってました。
映画「サタデ―ナイト・フィーバー」でお馴染みの曲。
主役のジョン・トラボルタと相手役の(名前忘れた)パートナーがコンテストに向けてダンスの練習をするシーンで流れてました。自由自由がこの映画の中で一番好きな場面なのです。
サントラではビ―ジ―ズの方が有名ですが、このシーンではタバレスが歌っているのです。
このソウル・グループの声がなかなかいいのです。
Tavares - More Than A Woman
そしてドナ・サマーのこの曲。
Donna Summer - Hot Stuff
口パクかな?思うくらいの声量
倖田夾未がライブで歌ってるのをTVで観てカッコいいなと思った曲です。
イギリス映画「フル・モンティ」にも使われました。
失業した中年オヤジ達がストリップショーでお金を稼ごうと悪戦苦闘するハートフルコメディ。
鉄鋼不況で失業者が激増した時代背景。この映画は面白いのでおススメです。
甘いマスクのレイフ・ギャレット
今でいうとジャスティン・ビーバーかな?
I Was Made For Dancing - Leif Garrett
売れっ子アイドルだった人気絶頂の時、飲酒と麻薬吸引による交通事故を起こし、同乗していた親友は半身付随になり彼自身もそれ以来仕事が激減。表舞台から姿を消してしまいました。
「あの人は今・・」みたいなTV番組に出てるのを見たことがあります。今はすっかり太ってオジサンになってしまったけど、今でもライブではきゃ~きゃ~と黄色い声援があがります。
ラストの曲は「ウォンテッド」
ピンクレディーではありません。ドゥーリーズというバンドです。
THE DOOLEYS - Wanted
兄妹6人が中心のバンドだそうで、途中に入る男声コーラスはお兄さんたち
た~によると曲の構成がすごくよく出来てるそうです。何でもバッハの影響を受けてるんだそうです。(自由自由は全然わかりません)
た~はノ―ランズの曲も好きみたいです。(笑)
というわけで全18曲のディスコCDでした。
た~は忙しい出張の合間にせっせと作ってくれたのです。

た~の愛情が感じられました。

久々の音楽カテゴリーです。
今夜はこれでディスコタイム!!

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