自由自由と書いて、じゅじゅと読みます。
自由自由とは昔読んだ絵本の主人公のネコの名前です。
ネコが好き、映画が好き、た~が好き。
遠距離恋愛中のた~を追いかけて、時々旅をします。
そんな私のぐうたら日記

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パエリアをぶっつけ本番で作ってみました
材料(2人前):
米 2合
水 400cc
イカ、エビ、ホタテ、ムール貝など好きなだけ
パプリカ 1個
にんにく 1片
パエリアの素 1袋(サフランの代わり)
ブイヨン 1個(コンソメでも可)
白ワイン 大さじ3
トマト・ピューレ 1/2瓶(ブイヤベースの残りでも可)
レモン汁 数滴
【作り方】
①先にスープを作る。
水400ccを温めブイヨンを入れる。
そこにパエリアの素(サフランとカレー粉でも可)を加える。
②材料を炒め、一旦あげておく。
③フライパンにオリーブオイルをひき洗っていないお米を入れ、全体に油がまわるまで1~2分炒める。
④お米が透き通ってきたら白ワインを入れ①で作っておいたスープとトマトピューレを投入。
ムール貝の出汁があれば一緒に入れ、弱目の中火で蓋をして10分加熱する。
⑤蓋をあけ弱火にする。
パプリカ、ムール貝、イカ、ホタテ等を並べ蓋をして10分待つ。
⑥蓋をあけ海老を並べて蓋をしさらに5分
⑦お米が柔らかくなったら完成。
⑧彩のパセリを(今回はブロッコリ)ふりかけ、風味づけのレモン汁を数滴加える。
出来た~!!
でも肝心のトマトピューレ入れるの忘れた。
た~がわざわざ京都で買ってきてくれたのんです。
あわてて入れ直しました。
味は最高!!


た~と別れて私は大阪にもう1泊。
前から泊りたかったホテル・トラスティ阿倍野にチェックイン。
喫煙ルームしか空いてなかったので、代わりに広めの部屋を用意してくれました。
部屋を確保できたら安心したせいかお腹が空いてきました。
そこであべのハルカスのバイキング・レストランへ。
「京都北山ダイニング」です。
食べログでいい評価はなかったけど、私は満足。
展望台じゃないけど夜景を見ながらの食事は一人でも楽しい。
ロースト・ビーフをいっぱい食べたけど、
デザートのプティケーキはいくつでも食べれそう。
お腹がいっぱいになったのでぐっすり眠れました。
た~、ごめんね!!私だけ贅沢して!
た~は蒸しパン食べてるよね、きっと。














春の祭り、道明寺の菜種御供大祭を見に行きました。
久しぶりに乗る近鉄電車。
道明寺は子供のころ、一度お花見に行った事があります。
左遷で大宰府に向かう途中に菅原道真が立ち寄った際、ここはあたり一面菜の花が咲いていたそうです。
由来を書けば長いのですが・・
春の到来を告げる神事になったそうです。
稚児行列が13時からなので宝物館で国宝を観たり、庭園を散策したり。
ちょうど25日だったので骨董市を覗いたりして時間をつぶしました。
競りも行われてました。面白い~。
この仏像は1000円からスタートして一気に2万円まで値がついてました。
ごちゃごちゃと色んなものが次の競りを控えています。
私は奥の螺鈿の箱が気になったのですが高そうでした。
時間が近づいて衣装を着せてもらった子供たちが出てきました。
この時間にはカメラマンがいっぱいでした。
本番前のショット
時間になりました。
行列を先導する天狗が登場。
巫女さんから菜の花を受けとってお祓い
出発です。
通行止めもしていない道路を歩くのでお稚児さんの両脇はがっちり大人達がガードして全然いい写真が撮れませんでした。
帰ってきたところ。
お能の舞台に置かれた菜の花がきれいでした。

ついでなので葛井寺にも行ってきました。
昔はもっと朱かったのに、すっかり色が剥げ落ちています。
ここの仁王さんは小さい時恐かったです。
子供のころ、飲んでお腹を壊した井戸
昔の井戸は蓋がされてました。
この道は商店街への抜け道でした。
毎日のように通りました。
母は買い物に行く時、いつもここで手を合わせてお参りしてから行ったものです。
今回、急に寄りたくなったのは、きっと母が来たかったんだろうと思いました。
父親と競争した緩やかな坂道も懐かしい。
商店街や住宅街を散策してきました。
閉店してる店が多い中でまだ営業してるお店を見つけるととたんに時間が逆戻りするみたいでした。
昔入った喫茶店がありました。
ちょうど15時でお腹もすいてたので恒例のきっちゃ店タイムです。
お客は私だけでした。午後の日差しが心地よいです。
タマゴサンド。これで一人前です。
「食べられへんかったら言うてや。包むよって。でもみんなぺロ~食べはるけどな。」とママさんが言ってくれたけど完食しました。
お腹いっぱいになりました。


帰りは夜行バスです。
今回はなんと1階のプレミア・シートが取れました!!
シート幅も広くてゆったり。毛布が2枚付いているのにもビックリ。
テレビも見れて快適~。
ラッキーなことに前は空席でした。
体も伸ばせてぐっすり眠れました。
そんなこんなで
今回はイベントてんこ盛りの大阪でした。
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材料(2人前):
米 2合
水 400cc
イカ、エビ、ホタテ、ムール貝など好きなだけ
パプリカ 1個
にんにく 1片
パエリアの素 1袋(サフランの代わり)
ブイヨン 1個(コンソメでも可)
白ワイン 大さじ3
トマト・ピューレ 1/2瓶(ブイヤベースの残りでも可)
レモン汁 数滴
【作り方】
①先にスープを作る。
水400ccを温めブイヨンを入れる。
そこにパエリアの素(サフランとカレー粉でも可)を加える。
②材料を炒め、一旦あげておく。
③フライパンにオリーブオイルをひき洗っていないお米を入れ、全体に油がまわるまで1~2分炒める。
④お米が透き通ってきたら白ワインを入れ①で作っておいたスープとトマトピューレを投入。
ムール貝の出汁があれば一緒に入れ、弱目の中火で蓋をして10分加熱する。
⑤蓋をあけ弱火にする。
パプリカ、ムール貝、イカ、ホタテ等を並べ蓋をして10分待つ。
⑥蓋をあけ海老を並べて蓋をしさらに5分
⑦お米が柔らかくなったら完成。
⑧彩のパセリを(今回はブロッコリ)ふりかけ、風味づけのレモン汁を数滴加える。
出来た~!!
でも肝心のトマトピューレ入れるの忘れた。
た~がわざわざ京都で買ってきてくれたのんです。
あわてて入れ直しました。
味は最高!!



た~と別れて私は大阪にもう1泊。
前から泊りたかったホテル・トラスティ阿倍野にチェックイン。
喫煙ルームしか空いてなかったので、代わりに広めの部屋を用意してくれました。
部屋を確保できたら安心したせいかお腹が空いてきました。
そこであべのハルカスのバイキング・レストランへ。
「京都北山ダイニング」です。
食べログでいい評価はなかったけど、私は満足。
展望台じゃないけど夜景を見ながらの食事は一人でも楽しい。
ロースト・ビーフをいっぱい食べたけど、
デザートのプティケーキはいくつでも食べれそう。
お腹がいっぱいになったのでぐっすり眠れました。
た~、ごめんね!!私だけ贅沢して!
た~は蒸しパン食べてるよね、きっと。

















春の祭り、道明寺の菜種御供大祭を見に行きました。
久しぶりに乗る近鉄電車。
道明寺は子供のころ、一度お花見に行った事があります。
左遷で大宰府に向かう途中に菅原道真が立ち寄った際、ここはあたり一面菜の花が咲いていたそうです。
由来を書けば長いのですが・・
春の到来を告げる神事になったそうです。
稚児行列が13時からなので宝物館で国宝を観たり、庭園を散策したり。
ちょうど25日だったので骨董市を覗いたりして時間をつぶしました。
競りも行われてました。面白い~。
この仏像は1000円からスタートして一気に2万円まで値がついてました。
ごちゃごちゃと色んなものが次の競りを控えています。
私は奥の螺鈿の箱が気になったのですが高そうでした。
時間が近づいて衣装を着せてもらった子供たちが出てきました。
この時間にはカメラマンがいっぱいでした。
本番前のショット
時間になりました。
行列を先導する天狗が登場。
巫女さんから菜の花を受けとってお祓い
出発です。
通行止めもしていない道路を歩くのでお稚児さんの両脇はがっちり大人達がガードして全然いい写真が撮れませんでした。
帰ってきたところ。
お能の舞台に置かれた菜の花がきれいでした。

ついでなので葛井寺にも行ってきました。
昔はもっと朱かったのに、すっかり色が剥げ落ちています。
ここの仁王さんは小さい時恐かったです。
子供のころ、飲んでお腹を壊した井戸
昔の井戸は蓋がされてました。
この道は商店街への抜け道でした。
毎日のように通りました。
母は買い物に行く時、いつもここで手を合わせてお参りしてから行ったものです。
今回、急に寄りたくなったのは、きっと母が来たかったんだろうと思いました。
父親と競争した緩やかな坂道も懐かしい。
商店街や住宅街を散策してきました。
閉店してる店が多い中でまだ営業してるお店を見つけるととたんに時間が逆戻りするみたいでした。
昔入った喫茶店がありました。
ちょうど15時でお腹もすいてたので恒例のきっちゃ店タイムです。
お客は私だけでした。午後の日差しが心地よいです。
タマゴサンド。これで一人前です。
「食べられへんかったら言うてや。包むよって。でもみんなぺロ~食べはるけどな。」とママさんが言ってくれたけど完食しました。
お腹いっぱいになりました。


帰りは夜行バスです。
今回はなんと1階のプレミア・シートが取れました!!
シート幅も広くてゆったり。毛布が2枚付いているのにもビックリ。
テレビも見れて快適~。
ラッキーなことに前は空席でした。
体も伸ばせてぐっすり眠れました。

そんなこんなで
今回はイベントてんこ盛りの大阪でした。
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